銀閣寺

銀閣寺の拝観料と拝観時間


銀閣寺の参拝料金は、大人・高校生が500円。小・中学生は300円です。
団体扱いはありません。

また、特別拝観時は通常の料金とは異なる場合もあるので、事前に調べておくことをおすすめします。

参拝時間は季節によって違います。
夏季(3/1~11/30)午前8:30~午後5:00
冬季(12/1~2/末日)午前9:00~午後4:30
休館日はなく、年中無休です。



銀閣寺の紅葉を楽しむには


銀閣寺には『枯山水』という、池や水を使わずに木々や石、砂などで水景色を表現した庭があります。
銀閣寺の静かな美しさにふさわしい枯山水庭園は11月中旬頃から少し色づき始め、12月上旬頃まで楽しむことができます。

また、銀閣寺の東側には、境内全体を見下ろす事ができる月待山(つきまちやま)の高台が設置されています。
11月中旬~12月上旬頃には、秋色に染まる銀閣寺境内の紅葉を一望することができ、たくさんの観光客を惹きつけてやみません。


銀閣寺の歴史


京都を代表する銀閣寺は、ユネスコ世界遺産に登録されている国宝です。
銀閣寺を建設させたのは室町幕府の8代目将軍足利義政。

銀閣寺の名前の由来は足利義政の祖父にあたる足利義満が建設した金閣寺に対し、銀閣寺と称されたと言われており、楼閣建築物のひとつです。

実権を子の義尚に譲り隠居の身となった足利義政は銀閣寺建設一年目から住み始め、茶の湯や和歌、書画や生花を楽しんで晩年を過ごしたと言われています。

また、“銀閣寺”というのは俗称であり、正式名称を【東山慈照寺】といいます。
実はお寺の完成を見ずに死去してしまった足利義政の死後、彼の法明「慈照院」から慈照寺と名付けられたと伝えられています。



銀閣寺への京都駅からのアクセス


銀閣寺(慈照寺)へのアクセスはJR京都駅からバスを利用するのが一番便利です。

市バス100系統で「清水寺・銀閣寺行き」に乗車し、「銀閣寺前」で下車(乗車時間約40分)。
銀閣寺まで徒歩5分程。

市バス17系統で「四条河原町、銀閣寺行き」に乗車し、「銀閣寺道」で下車(乗車時間35~45分)。
銀閣寺まで徒歩8分程。

市バス5系統で「銀閣寺、岩倉操車場行き」に乗車し、「銀閣寺道」で下車(乗車時間35~45分)。
銀閣寺まで徒歩8分程。

なお、バスを使わず電車でアクセスしたいときは最寄りの駅は「出町柳」(京阪電車)か「蹴上」(京都市営地下鉄)になります。
しかし降りてから30分以上歩かないと銀閣寺に着きません(両駅とも)。最寄り駅からタクシーに乗る方法もありますが・・・。

京都駅からなら地下鉄に乗り換えられるので、蹴上に行くのがいいでしょう。

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銀閣寺の駐車場


銀閣寺専用の駐車場はありませんが、定番と位置付けられる駐車場は以下の一か所のみとなります。

『京都市銀閣寺観光駐車場』
所在地:京都市左京区浄土寺石橋町62
営業時間:午前8:00~午後5:00
駐車台数:普通車40台・バス12台

普通車の40台に比べてバスが12台というと、実際にはバス用のエリアがとても広くなっています。京都市が運営している大きな駐車場だと写真を見ると感じますが、一般車はすぐ満杯になってしまうので注意してください。

また、人気のシーズンは大型の観光バスや、観光タクシーの駐車が優先され、一般の車両は断られることもあります。

駐車料金:(一日一回)普通車1,000円・二輪車と自転車400円・観光バス2500円

「一回二時間までの駐車を」と運営元の京都市都市整備公社が協力要請をしているので、駐車場を利用する際はご注意ください。

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銀閣寺の近くの無料の駐車場


銀閣寺の近くにある『京都大学 農学部構内』は若干数ですが、無料で駐車できるスペースがあります。
しかし平日は先生や学生さんが利用されるため、週末などに利用するのが良いでしょう。

名称:『京都大学』
所在地:京都府京都市左京区吉田本町36番地1
銀閣寺までの距離:徒歩17分程