清水寺

清水寺


清水寺は「清水の舞台」として知られる観光名所です。
清水の舞台はお寺の本堂前に広がる舞台のことで、清水寺の本尊である千手観音像に芸能を奉納するための場所として設置されました。

重要文化財を多く抱いており、世界遺産にも登録されています。
平日の混みあっていない時間帯であっても一周見て回るのに1時間はかかるといわれており、見どころが非常に多い魅力あふれるお寺です。

●拝観・開館時間 6:00~18:00

●料金
大人   400円
大学生  400円
高校生  400円
中学生  200円
小学生  200円
団体割引なし。障害者予約無料

障害者手帳や療育手帳を持っている人は、受付窓口に提出すると拝観料が減免されます。
その他、学校などの教育機関の公式行事(例えば修学旅行)などで同行される教師の方、または障害者の方の付き添い人も拝観料を免除してもらえます。



清水寺の周辺マップとバスでのアクセス


清水寺の周辺マップを配布しているところを現時点で見つけることはできませんでしたが、インターネットで公開しているサイトは多数あります。

MAPS&NEWS https://mapandnews-japan.com/kyoto/kiyomizu/index.html
キョウトデザイン https://kyoto-design.jp/spot/2714?view=map
じゃらん https://www.jalan.net/travel-journal/000060195/map/
など。

清水寺から三年坂・二年坂・一年坂と進んで高台寺へ、そして八坂神社へと歩くにも周辺マップがあれば便利です。
上記サイトをスマートフォンで見たり、印刷したりして活用しましょう。

清水寺へのアクセスはバスが便利です。
「清水道」停留所から900m
「五条坂」停留所から1.0km
これらの停留所を通るバスの系統番号は次の通りです。
80、86、100、106、110、202、206、207
ほぼ全ての系統で京都駅(または京都駅八条口)も通ります。



清水寺の紅葉


清水寺の舞台がある山内には紅葉などが多く植えられています。
紅葉に囲まれた本堂を眺めるとまさに絶景!
写真撮影のスポットとしても有名です。
モミジが見頃を迎える時期ではライトアップもされるので、夜の絶景も楽しめます。

11月中旬から下旬頃に見頃を迎えますが、紅葉の見頃はその年の気候によって前後しやすいのでこの情報を過信しすぎず、しっかりその年の紅葉の見頃予想をチェックしてから予定を組むようにしましょう。

清水寺のライトアップ


清水寺のライトアップは東山全体を通してライトアップされ、灯りというテーマのもと京都全体を活性化させるために企画され「京都・花灯路」と呼ばれています。

美しくライトアップされた清水寺は写真や画像だけでは言い表せない魅力があり、多くの観客を魅了しています。
清水寺は春夏秋の3回ライトアップされ、美しいビーム光線が放たれるのが特徴です。

清水寺ライトアップ2018(紅葉・秋)は2018年(平成30年)11月17日(土曜日)~12月2日(日曜日)17:30~21:00まで行われます。

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キッズにも説明できる清水寺の簡単な歴史年表


ウィキペディアを参考に作成した、清水寺に関する簡単な歴史年表です。

宝亀9年(778年)、僧の賢心が霊木に千手観音像を刻んで安置。これが清水寺の始まり。
宝亀11年(780年)、坂上田村麻呂が自邸を本堂として寄進。
延暦17年(798年)、坂上田村麻呂が本堂を大規模に改築。
延暦24年(805年)、太政官符により坂上田村麻呂が寺地を賜る。
弘仁元年(810年)、嵯峨天皇によって公認の寺院と認められる。
康平6年(1063年)、火災により伽藍が焼失。
永万元年(1165年)、延暦寺の僧兵により焼失。
文明元年(1469年)、応仁の乱により焼失。
寛永6年(1629年)、伽藍が焼失(9回目)。
寛永10年(1633年)、徳川家光が本堂を再建。
大正3年(1914年)、大西良慶が貫主(住職)に就任。昭和58年(1983年)まで務める。
平成27年(2015年)、「清水寺平成縁起絵巻」が奉納される。
平成29年(2017年)、約50年振りに檜皮屋根の葺き替え工事に着工。2021年3月完工予定。

焼失と再建が繰り返されてきたのですね。
そう思って現在の清水寺を見ると、また趣深いと思います。

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清水寺の見どころ


清水寺は、京都府京都市内に位置する国宝に指定されている寺院です。
多くの人を魅了してやまない清水寺の特に抑えておきたい3つの見どころについてお伝えします。

まず外せないのは“清水の舞台”です。
「清水の舞台から飛び降りる気持ちで…」と表されるように、急な崖にせり出す形で造られた舞台は、釘を使わずに木材の組み方の技術によって支えられている「懸造(かけずくり)」と言われる木造建築物です。
高さ13mの堂堂たる姿を求めて、日本のみならず世界中から拝観者が訪れています。

二つ目は清水寺の名の由来ともなった「音羽の滝」です。
“恋愛成就”“延命長寿”“学業成就”のご利益があると言われている、3筋の水が流れています。
3筋全ての水を飲むと、受けたご利益が減ってしまうそうなので、どれか一つを選んで一口だけ頂くと良いでしょう。

三つ目は幻想的なライトアップが美しい“夜の特別拝観”です。
春、夏、秋の年3回、清水寺境内から夜空へむけて一筋の青い光が放たれます。
観音様の慈悲の心を光で示していると云われる美しい光のもと、幻想的な雰囲気を味わうことができます。

2017年から行われている清水寺の改修工事の内容とスケジュール


現在清水寺の本堂では、約50年振りに檜皮屋根の葺き替え工事が行われています。
2017年初めの着工から2021年3月の完工予定までの約4年間は、工事用の足場が組まれており、本来の姿とは違う状態です。

ですが、本堂の中に入ることもできますし、清水の舞台の上にも出ることができるので、純粋に参拝するのであれば何の問題もありません。
ただし、工事用のシートが覆いかぶさっている部分がありますので、通常の風景を観ることは残念ながらできません。

しかし、補修工事中は本堂内部の構造など、普段見ることのできない貴重な部分を見ることができるまたとないチャンスですので、現在の清水寺を訪れる価値は十分にあると言えるでしょう。

修学旅行生におすすめの清水寺のおみやげ


・本家西尾八ツ橋  あんなま詰合せ ニッキ(つぶあん) 8個・抹茶 8個  ¥870(税込)
京都の定番土産「八ツ橋」を買うなら、京都で一番古い八ッ橋の名店【本家八ツ橋西尾】がおすすめです。

あんこ入りの生八ッ橋【あんなま】は、スタンダードなニッキや抹茶から、ミカンやイチゴなどのその季節にしか味わえない旬のフルーツが入った“フルーツあんなま”まで、たくさんの味から選ぶことができます。

定番の抹茶とニッキの詰め合わせは、ひと箱で多くの人に配りやすい個包装なので、お土産におすすめです。

・うちわや 白川まぶしミックス4種セット 純/抹茶/柚子/紫蘇セット 各12g ¥1,028(税込)
丹波黒豆を使ったおしゃれな豆菓子が手に入る「うちわや」の人気商品“白川まぶし”。

白川から湧き出た清水でじっくり焙煎した黒豆に、香川県讃岐の和三盆をまぶした“白まぶし”は、純・抹茶・柚子・紫蘇・桜の全6種類あります。
その中でも4種類のフレーバーのミックスセットは、ちょっとしたお土産にもピッタリです。

・二年坂まるん 【ぴこまるん】金平糖・さくら 50g ¥443(税込)

「二年坂まるん」は、京扇子専門店「舞扇堂」が経営するお店です。
店内には、色鮮やかな京菓子や京雑貨が並んでおり、その中でも小瓶に入った金平糖【ぴこまるん】は、京都土産に大人気なのです。

また、イチゴ、桃、グレープフルーツ、マスカットの風味が詰まった「ぴこまるん」の“さくら”は、ピンクの色合いが見た目にも可愛く、女子にはたまらない一品です。

清水寺で買って帰りたい雑貨のおみやげ


・松栄堂 Xiang Do Four/香立ハト/香皿セット ¥2,160(税込)
お香の老舗店【松栄堂】では、貴重な天然の香料を使用し、プロの職人によって、ひとつひとつ大切に手作りされています。

その中でも、お香だけではなく香立や香皿もセットの詰め合わせは、箱を開けてすぐにお香を楽しむことができるためお土産に大変喜ばれます。

・清水寺のお守り 桜鈴 ¥500
清水寺には20種類以上物お守りがありますが、その中でも人気なのが「桜鈴」です。

桜色で丸いフォルムのお守りは、鈴が揺れた時にでる「シャンシャン」という可愛い音も人気の理由です。
幸せを呼ぶご利益があるお守りなので、送る人をお選ばないところも魅力です。

・カランコロン京都 がま口財布 モチーフジャガード ミカンネイビー ¥1,296(税込)
カランコロン京都は、「はんなり可愛い」京雑貨を取り揃える人気のお店です。

その中でも細部にまでこだわった刺繍やレトロなのに可愛い和モダンなデザインのがま口は、京都ならではの雰囲気を味わえると多くの人が買い求めています。