小田急

小田急電鉄


小田急電鉄株式会社は東京都・神奈川県を中心に事業を展開しており小田急の愛称で親しまれています。
1923年に設立され、電機会社との合併を経て現在に至ります。

小田急電鉄のホームページ
https://www.odakyu.jp/

現在は3路線/120.5kg、70駅を運営しており、鉄道部門の収益としては1198億以上を誇り大手私鉄16社の中で5位となっています。
ほかにもグループ企業として運輸や不動産、ホテルなど100社以上の経営を行っています。

新宿駅をターミナルとする小田原線が小田急のメイン路線です。



小田急の路線と運賃


路線図を見ればわかりますが、小田急には東京都心の新宿から出発して代々木、世田谷、成城学園、百合ヶ丘を通って小田原、箱根湯本まで直通している小田原線と、相模大野で分岐して江ノ島に向かう江ノ島線、新百合ヶ丘で分岐して多摩・唐木田に向かう多摩線があります。
https://www.odakyu.jp/rail/

また、代々木上原で千代田線に乗り入れて大手町や綾瀬まで運行されている列車もあり、その先のJR常磐線の取手まで乗り換えずに行くこともできます。

小田急の運賃は初乗りが130円(ICカードは124円)、新宿~小田原が880円(ICカードは874円)です。
https://www.odakyu.jp/change/ で出発駅と到着駅を選んで検索できます。



小田急の駅・時刻表と運行状況


駅の情報や駅ごとの時刻表は https://www.odakyu.jp/station/ で検索して知ることができます。
駅の路線がわかっているときは路線図から探しましょう。
小田原線、江ノ島線、多摩線に分かれています。
わからないときは五十音順で見つけることもできます。

構内図や乗り換え案内、駅にある店舗の情報などがわかります。
時刻表は上り線・下り線それぞれ平日ダイヤと土休日ダイヤに分かれていて、ロマンスカー停車駅ではロマンスカー専用の時刻表も掲載されています。

遅延や運行状況も小田急のホームページで確認できます。
https://www.odakyu.jp/cgi-bin/user/emg/emergency_bbs.pl
10分以上の遅れが出ているときに、ほぼリアルタイムに更新されます。

過去1週間分の遅延証明書も印刷できます。

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小田急ロマンスカー


小田急ロマンスカーは小田急電鉄が運行する特急列車です。
現在は6車種で営業しており、車種によってシートが違うなど鉄道ファンにとって堪らない魅力にあふれています。

ロマンスカーは一般車両と違って全席指定席です。
乗車券のほかに特急券が必要となりますから、列車に乗る前に必ず購入しておくようにしましょうね。

ロマンスカーの空席状況はインターネットで検索できます。
e-Romancecarシステム(https://www.web-odakyu.com/e-romancecar/)
日時と乗車区間、人数を入力して空席照会する仕組みです。
会員登録は不要なので、気軽に照会できます。

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ロマンスカーの停車駅


ロマンスカーは名称によって行先や途中停車駅が異なりますので注意しましょう。

新宿~小田原間なら新宿、新百合ヶ丘、町田、相模大野、海老名、本厚木、秦野、小田原が一般的ですが、小田原までノンストップのスーパーはこね号や、上記駅に加えて伊勢原にも停車するはこね号やさがみ号もあります。

新宿~片瀬江ノ島間は新宿、新百合ヶ丘、相模大野、大和、藤沢、片瀬江ノ島です。

また、新宿駅発着ではなく北千住駅発着のロマンスカーは、上記とは停車駅が異なります。
よく確認するようにしてください。
https://www.odakyu.jp/romancecar/station/

ロマンスカーの時刻表については こちらでも説明しています。
正式な時刻表は https://www.odakyu.jp/romancecar/timetable/weekday/up/#section-1 などをご覧ください。

小田急バス


小田急電鉄グループの一つである小田急バスも、都民にとっては馴染みのあるバスです。
渋谷から武蔵野市・三鷹市などが運行エリアで、横浜市や川崎市にも路線を持っています。
高速バスや空港バスも運行しています。

小田急電鉄が運行している主要な駅のほとんどにはバス停があると言えますが、電鉄の乗り入れ区間ではその限りではありません。(例えば御殿場では小田急バスは走っていません)



小田急バスの停留所や時刻表


小田急バスの停留所や時刻表はホームページで検索できます。
http://transfer.navitime.biz/odakyubus/pc/map/Top?window=diagram

画面に地図が表示されるのでオンライン地図を操作する要領で移動・拡大・縮小を行って時刻表を見たいバス停を見つけてください。
バス停は名前を直接入力したり、履歴・駅・よみがなから探したりも可能です。

バス停が見つかるまたは地図上でクリックすると赤く表示されて「時刻表・のりば地図を見る」と表示されるのでクリック。
そうするとその停留所を通る路線の一覧が出るので、見たい路線をクリックしてください。
平日・土曜・日曜/祝日に表分けされた1日の時刻表を見ることができます。

そのページにQRコードもあるので、スマートフォンで撮影するとスマホ画面でも表示できてとても便利です。

小田急バスの定期券・定期代


小田急バスの定期券はIC定期券と他社共通定期券があり、どちらも通勤定期券と通学定期券が用意されています。

IC定期券は一部区間を除いて全線で利用可能です。
他社共通定期券の場合は紙式のみとなっていて小田急バス共同運行会社のバスどちらも利用が可能です。

IC全線定期券は通勤定期券1か月分で9,110円、通学定期券1か月分7,290円となっています。



小田急百貨店


1961年に創立され、新宿駅の西口に第一店舗が開店しました。
小田急グループの中心的企業になり、新宿や町田、藤沢に店舗を展開しています。

人件費削減のためエレベーターガールを起用していない百貨店が増えていますが、小田急百貨店ではいまだにエレベーターガールを起用しており、一部のファンから根強い支持を得ています。

ロゴマークは小田急の頭文字である「小」の漢字をまるで囲み、人の顔に見立てています。
企業活動を通じて社会貢献するという基本理念と、豊かな生活に貢献するという経営理念を合わせて微笑みのイメージを組み込んだマークを採用しています。

新宿店は新宿駅に併設されており、いつも買い物客や旅行客で賑わっています。

小田急百貨店新宿店


「つぎのわたしへ、グッドアクセス」をスローガンとして営業している百貨店です。
衣食住を取り扱う本館と専門性の高いハルクで構成されています。
小田急線とJR新宿駅の改札から外に出ずとも行ける立地で、暇つぶしに立ち寄るのにも最適です。

営業時間は10時から20時となっていて、不定ではありますが火曜日に休業していることがあります。

小田急ハルク


Happy Living Centerの略で、ビックカメラやレストラン、サービス施設などが入っている地下3階地上8階建ての複合商業施設です。
営業時間は10時から20時となっていますが、ビックカメラは10時から21時、レストラン街は11時から23時の営業となっています。

小田急百貨店町田店


現在改装中で30~50歳代の人に人気のテナントを充実させる予定となっています。
営業は継続しつつの入れ替えで、2018年秋に第一弾のリニューアルが計画されています。

営業時間はフロアによって異なり、地下1階と1階は10時から20時半、3階~8階は10時半から19時半、2階ファッションウォークは10時から21時、2階ぷらっとテラスは7時半から22時半となっています。